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四柱姓名判断とは
     
 
  四柱姓名判断とは
  従来の姓名判断では、名前に使われている漢字の画数を使い判断します。この方法だけでも、漢字に宿っている数の意味から、かなりの的中率を示しますが幅の広い判断となるとどうしても他の占術に一歩を譲る面がありました。しかし、姓名判断の弱点を四柱推命が培ってきたシステムでカバーする事により、幅の広い判断を可能にする事が出来ました。その占術が、四柱姓名判断です。

四柱姓名判断の特徴

四柱姓名判断では、これまでの姓名判断で使われてきた名前の画数を、四柱推命で使用されている干支に変換します。この画数の干支への変換は、従来の姓名判断より更に深い研究によって生まれました。この方法により、従来の姓名判断を超える新たな領域を開く事が可能になったのです。


 ・天運格=苗字の合計漢字画数
 ・人運格=苗字の一番最後と名前の一番最初の合計漢字画数
 ・地運格=名前の合計漢字画数
 ・総運格=苗字と名前の合計漢字画数

以上を、それぞれ干支・十二支(下記絵札)に変換してより深く占います。


絵札
十干
五行
意味(キーワード)

(こう)
草木の種が殻を破って芽を吹き出すこと。
( 樹木)

(おつ)
草木が初めて生える時のこと。まだ枝葉が柔らかい状態。
(草花)

(へい)
太陽が光り輝いている有り様。
(太陽)

(てい)
草木がすっかり生長した状態。
(火炎)

(ぼ)
大地に草木が生い茂っている状態。
(岩 山)

(き)
物が一つの形として認識されること。
(田畑の土)

(こう)
秋になって収穫して来春を待つこと。
(鉄 鋼 刀剣)

(しん)
冬が来て草木が枯れて落ちること。
(宝玉 貴金属)

(じん)
種が地中にあり、新しい生命をはぐくみ育てること。
(河川の水 海)

(き)
草木が地中で培養され、地上に出るのを待つこと。
(雨露)

絵札
十二支
五行
意味
子

(し)
草木の種が地中で水分を吸って膨らんでいく様子。
丑

(ちゅう)
草木が土の中で芽を出し、その芽が曲がりくねっている様子。
寅

(いん)
春になり草木の芽が地上に出てくること。
卯

(ぼう)
太陽が輝き万物が成長するとき。
辰

(しん)
万物が勢い良く成長していく様子。
巳

(し)
草木が成熟期に入り、成長が一時的に停止になるとき。
午

(ご)
成熟期の頂点に達した状態。陰陽の分岐点である。
未

(び)
草木の果実が成熟して味の出るとき。
申

(しん)
果実の成長した状態。
酉

(ゆう)
果実が成長し醸造して酒を造るとき。
戌

(じゅつ)
草木が枯れ果てて生気が失われるとき。
亥

(がい)
草木の種が地中に埋もれ、次の春を待つこと。
 

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